画像はイメージです Photo by Claudia Mañas on Unsplash
筋トレって疲れます。筋トレをしている時だけでもなく、筋肉痛も続きます。追い込んだら追い込んだ後を引きます。
考えたら筋トレして筋肉を大きくしたいのに、続けると筋肉痛で疲弊する。どうすれば、筋トレの筋肉痛の負の連鎖から抜け出せるか。
食事はきちんと摂ってる。と、なれば休息。睡眠しかありませんね。
より良い睡眠のためにどのようなことに気をつければいいか。それを共有したいと思います。
早く寝る決意をする
何時には寝ようという、寝る決意って結構大事です。夜いつまでも起きてようって考えてると、平日耐えられません。
お酒飲んでたら楽しいので、寝るのを惜しんでついつい睡眠時間を削ってでも飲んでしまいます。あれ?オレだけ?
かもしれませんが、寝る決意をしましょう。早く寝る。遅くても1時に寝る。そして徐々に早く寝るようにする。
夜帰る前、仕事中に、「今日は早く寝るんだ」という強い決意を持ちましょう。
その日やることを早く片付ける
オレはブログ書いてますので、仕事の昼休みになるべく多く記事を書くようにしています。筋トレにも時間が取られます。あ、筋トレと記事書く優先順位が入れ替わりつつある(笑)まあ、これは備忘録のようなもんです。
筋トレするには、仕事終わってからその筋トレ為の栄養を補給する為に食事を終わらせる。人によって食べない人もいるかな。それでももしこのブログ見たり、筋トレしているあなたは、仕事が終わったら食事をして筋トレのためにまず、栄養補給を早めに終わらせるなど。タイミングがあったりすると思います。
ボヤボヤしてると寝る時間すぐやってきます。
筋トレ時間を短くする
2時間筋トレしていたら、その他のことができなくなります。ので、長くても1時間で終わらせるようにしましょう。逆かな?人によりますが、筋トレ2時間もできないと思います。プロ以外は。
集中してガッとやる。追い込む。そのために1日にトレーニングする部位は全身で5カ所に分けましょう。
脚、背中、胸、肩、腕です。
寝る数時間前から、部屋の照明を暗めにする。
ここからが本題ですが、寝る直前まで部屋の明かりを暗めにしましょう。照明がすごく明るいと、脳が寝る準備に入れません。これ結構大事。
寝るちょと前から、熟睡用のBGMを流してみる
人によりますが、オレは熟睡用BGMで眠りに入れます。結構効き目が高いのでおすすめ。朝の目覚めもいい感じがします。youtubeで検索すればいっぱいあります。
曲をスマホに入れておいて、20〜30分で終了するようにしておくと眠りに入って自動で切れるようにできて便利です。
寝る直前スマホを見ない
目の疲れの蓄積も披露が溜まる原因です。どうしても見たい人は、バックライトのレベルを落として見ましょう。
目に熱いおしぼりをかけたり、目の周りをマッサージする
順番が前後しましたが、目の疲れを取ることが結構重要です。熱いおしぼりとマッサージで目の疲れを極力取り去りましょう。
以上、夜寝るための注意事項でした。
結構夜起きていたい人にとっては、夜すぐ寝るということが難しいかもしれません。しかし、筋トレで強度のトレーニングを続ける場合は、きちんと寝ることが本当に大事です。
疲れを引きずると、筋肉がバルクするところか、多めに休息日を差し入れないといけなかったりします。効率良いバルクアップのためにいっぱい寝ましょう。
ではでは
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