夏までに間に合わせる！自宅で可能。確実に腹筋を割る方法

腹筋を割りたいからとはいえ、実際に腹筋をやっている人は意外と少ないですよね。腹筋を割るためにはやはり腹筋をすることが効果的です。

ただ、普通の腹筋だと腰を痛めるし、毎日続けるとなると時間も少ないし、どうやって続けるか気になるところです。

しかし、腹筋を破ろうとする際、実際に腹筋を割っている人の大半は定期的に腹筋をしています。

腹筋をしないと、やっぱり確実に腹筋が割れなかったり、お腹がぽっちゃり。なんてことになりかねないからです。

そのため、できれば腹筋を行う際は腹筋トレーニングを行うことをお勧めします。

腹筋トレー二ングは、他の筋トレよりも効率よく腹筋を鍛えることができるため、腹筋が割れている人の大半は腹筋トレーニングしていると行っても過言ではありません。

このページでは、腹筋運動による腹筋の割り方を公開しています。

夏までまだまだ先なのですが、今年の夏こそ腹筋をバキバキに割りませんか？早めに腹筋をトレーニングしておくことで夏までに確実に腹筋を割ることが可能です。

夏直前になってから腹筋を破ろうと思っても時間が足らず、腹筋を割ることが難しいので、日頃から腹筋をして今年こそ夏に間に合わせましょう。

筋トレでは、一つの部位に色々な角度からトレーニングすることでカットや肥大を狙っていきます。

一つの部位を一種目で大きくしようとしても一箇所だけ大きくなって全体的に大きくすることができないからです。

腹筋は通常の腹筋トレーニング一種目を行なっても腹筋の全面の上部にしか効かせられないので、複数の種目を行なっていく必要があります。

腹筋の全面は割れているけど、お腹の脇の部分がまだ物足りない場合にはダンベルツイストで腹筋サイドを絞っていくトレーニングが必要。おへそから下がしまっていない人はレッグレイズで腹筋株を引き締めていく必要があります。

色々な角度から腹筋を鍛える

腹筋には上部、中部、下部、サイドと一種類の筋トレでは全部鍛えることが難しいので、いくつかの週類のトレーニングを一緒に行う方がいいです。

腹筋をしていてもなかなか腹筋が割れないなー。と感じるのは上中下とサイドを狙ったトレーニングをしていないからです。

腹筋上部、中部はアブローラーで決まりですね。これだけでOKです！プロボクサーもボディーにパンチを食らっても大丈夫なようにこのアブローラーをするくらい効果は折り紙つきです。

アブローラーはサイヤマンが有名じゃないですか。彼の腹筋のようになろうとすれば、いやなれないとは思いますが、サイヤマンと同じアブローラーは効果が高いので行いましょう。

膝をつかない立ちコロは非常に強度が高いのですが、超人にしかできないトレーニングですので、膝をついた膝コロで構いません。その膝コロだって非常に腹筋に効果が高いので、立ちコロできないなどと肩を落とすことはありません。

腹筋のサイドにはダンベルツイストがいいでしょう。腹筋の全面はアブローラーで割れ気味なのに、なんとなくおへその横あたりは今ひとつ贅肉がつかめてしまってぽっちゃり気味な人は効果的に絞ることができます。

腹筋運動で腹筋が肥大なんてことはあまりなく、ダンベルツイストでウエスト引き締め効果が期待できますので、お勧めです。

数日やればやってなかった時と比べて全然変わってきますので、効果も実感できると思います。やりましょう。ダンベルツイスト！

腹筋の上部は割れているけど、おへそから下がどうもイマイチだと感じている人はオススメのトレーニングにレッグレイズがあります。

やりやすいお勧めのレッグレイズの方法です。それはベンチに寝て行う方法です。

ベンチに寝て、肩の上の方、頭のサイド部分のベンチの下をしっかり持ちます。そしてお尻、足を上方に持ち上げます。

よく紹介されているフットレイズのやり方で、床に手を下についてやる方法が紹介されていますが、この方法だとやりにくいです。

少しドラグンフラッグに似ているトレーニングですが、少し余裕があればドラゴンフラッグ気味に行なってもいいと思います。

ベンチを持っている人は是非、このドラゴンフラッグ風のレッグレイズを取り入れてみてください。

もし腹筋を割ることが最優先事項だったとしたら、いつやれば続けられるでしょうか。朝の日課にするといい確実に行うことができます。

朝早めに起きて、何も考えることなく腹筋をする。朝、腹筋一択にしておけばやれるのです。

あなたの優先度により、朝何をするかを決めておけば、腹筋に関わらずなんでもやっていけます。

続けるためには朝。いくつもやりたいことがあれば朝早く起きていくつもやりたいことをやればいいです。続けるなら朝早起きして腹筋しましょう！

腹筋上部は、アブローラー。腹筋サイドはダンベルツイスト。腹筋下部はレッグレイズ。

これらの３種類の腹筋を継続的に行なってください。絶対、必ず、本当に腹筋が割れます。

今年の夏こそはバキバキに割れた腹筋を晒しませんか？

割れた腹筋は女性にはなかなか難しく、男性の好きな部位の上位にある部位ともいえます。腹筋割って上手くやれよおまいら！