腹筋トレーニングで割れたシックスパックを得るには

筋トレ
スポンサーリンク

バキバキに割れたシックスパックは男の夢ですね。どうやったら得ることができるのでしょうか。

腹筋は鍛えるだけでは見えず、体脂肪も下げないと出てきません。

シックスパックに割れた腹筋の魅力

腹筋は、シックスパックといって筋肉のロックが6個あらわられる様子のことをいいますが、このシックスパックは男性特有のものになります。

シックスパックという筋肉のブロックは男性にしか持つことができません。たとえ体脂肪が6%で痩せていたとしても女性の腹筋はシックスパックにはなりにくいです。

腹筋はそれだけ性別が出やすい部位です。男として腹筋の脂肪を取り除いてシックスパックを出すことができれば、海やプールなどで異性へのアピールがかなり高いと思われます。

プロボクサーが上半身裸で試合をしています。腹筋をあらわにすることが多いので女性ファンにはよくモテるそうです。

ボディービルダーの腹筋動画

カリカリに絞れた男の腹筋はいいですね!

フォーパック、シックスパック、エイトパック、テンパックといろんな腹筋がありますが、一番多いのはシックスパックだと言われています。

遺伝的にその数は決まっていて、努力しようがシックスパックにはできない人もいます。

すぐ腹筋が見えるわけではない

お腹周りはお尻の次に脂肪が残る場所です。ですので、減量の最後にやっと現れます。脂肪がとれて初めて顔を出してくれます。

腹筋には上部と、おへそから下の下腹部があります。下腹部はデッドリフトとスクワットで自然と鍛えられます。

腹筋の上部はアブローラーを使おう!

トップクラスのフィジーカーもアブローラーを使う人がいる

アブローラーのトレーニング効果は非常に高く、トップクラスのフィジーカーも取り入れているトレーニングです。

その効果は折り紙つきです。

アブローラーで腹筋のトレーニング

腹筋の上部は、youtuberが使っているアブローラーがおすすめです。アブローラーは腹筋の上部に効きます。

ですので腹筋はアブローラーを取り入れることによってある程度完成ということになります。

あとはガンガンやるだけですが、アブローラーは身長の高い人にとっては負荷がとても高く、立ちコロといって膝をつかない方法がやりにくいので、膝をついて行う、膝コロをおすすめします。

膝コロでもかなり腹筋に負荷が乗りますので、トレーニングが足りないのではないかといった心配はありません。

まとめ

腹筋を出すには、、、
腹筋をつけておき、体脂肪を減らす、痩せる。となります。体を絞った最終形となりますので、夏や、筋肉のトレーニング年数が長く筋肉がつきにくくなった人向けかもしれませんが、頑張って夏までに鍛えておいて減量でそのシックスパックをあらわにしましょう。

コメント