筋トレして大きいとカッコいい部位

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筋トレして大きいとカッコいい部位を紹介します。前提としてバランスよく大きくすることが大事ということでお話します。

どこかにガリガリなのに僧帽筋だけ発達しているジャミラみたいな人がいますが、そういうのは見た目よくないですね。

なのでこの話題はちょっと危険なんです。

本当は体幹をしっかり太くしてから肩・腕と鍛えるべきだと思うからです。あー難しいどうしよう。

なので、先に大きくすべき順番を軽く流します。

体の部位大きくする順番

上でも言いましたが、やっぱり体幹があってこその枝ということですね。体幹だとBIG3を回すトレーニングになるかと思います。

トレーニングするからにはとりまみんな大好き大胸筋でしょう。ここを鍛えて俺すげーしましょう。筋トレでテンション上げて、それから筋トレにハマっていってもらえばいいです。

集中してやっても文句は言いません。好きなだけ大きくしましょうや。

ところでダウンタウンのまっちゃんの大胸筋嫌い。多分、大胸筋上下を鍛えてないので、中部しか鍛えられてなく、お椀型に発達しているからだと思います。大胸筋は上中下と三箇所あるので、全部鍛えた方がお椀型にならず、男らしい王者の風格がでるかと思います。

その為にはインクラインベンチやリバースベンチ、ディップスが必要になるでしょう。

初心者の人でも最初からインクラインベンチを手に入れた方が、大胸筋の形がよくできるかもしれないです。

もし筋トレをしたことがなかったり、そうでなくても脚が細かったら大胸筋と同じくらい脚を太くしたくありませんか？脚が太くないと脚細いねーと言われるだけです。

それって嬉しくなくって、コンプレックスなんですよね。

スクワットしましょ。

脚。太くしましょ。

背中・体幹、デッドリフトです。

無理して持ち上げると一発で腰やっちゃうので、重量は身長に上げてください。

デッドリフトは裏切らないと有名なkanekinさんも言ってます。

BIG3で体幹が太くなれば基礎が出来上がります。で、ここにきて初めて大きい部位の話ができるようになってきました。

今年のトレンドがありました。それは、

大会では肩が大きい選手が上位に食い込みました。アメフト選手のガードのような肩。男は肩幅があるとやっぱりかっこいいですね。

特に大胸筋から繋がる大きい肩がカッコいいです。

大きい体にはやはりでかい肩がピッタリ。体幹がひとまず出来上がったら肩もトレーニングを忘れずに行なってください。

といっても、大きすぎるのはどうかと思う。なら言うなの背中です。

どの部位も、隣接する部位と比較して明らかに不自然な大きさだとカッコ悪いですが、まあ、鍛えられるのであれば大きくなりすぎたと思えばその部位をやらないで放置できるわけだし、大きくできるのはいいことだし。羨ましい限りなんですが、バランスです。

背中ないよりあった方がいいです。

腕が太い人は「でか！」と言われます。ここでもちょっと注意点があって、前腕が伴わってないとカッコ悪いですね。注文が多い（笑）

なので、ダンベルカールも忘れずに。

以上！