筋トレで鍛える順番 まずはここから鍛えようその②

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画像はイメージです。Photo by Arthur Edelman on Unsplash

その②です。筋肉が大きい順だからこれから胸と腕だろうと思った方いませんか?

では早速行きます。脚、背中の次は、

胸を鍛える

みんな大好き大胸筋を鍛えます。盛り上がる胸。管理人は広がりのある胸がいいかと思います。お椀のように盛り上がってる胸はやっぱり男子向きじゃないと思います。

ベンチプレス

はいベンチプレスです。筋トレといえばこれで、みんな大好きです。思いっきりやりましょう。好きなだけ鍛えればいいと思います。たまにMaxでどれくらいの重量が上がるのか試した方がいいですが、知らなくても最初は6回が3セット上がる重量から初めてそれから7回3セット、8回3セットと目指して行きましょう。

8回3セット上がるようになれば重量をちょっと上げてまた6回3セットから回数を上げられるように頑張って行きます。

これは、大きい筋肉の部位での重量の上げ方と言われています。

リバースベンチプレス

この種目は普通順手で持ち上げるバーベルを逆手で持って持ち上げる種目です。逆手で持つと大胸筋の上を鍛えることができます。

大胸筋は上中下の筋繊維で筋肉が作られているのですが、上部が発達してないと風格が出ないのでリバースベンチプレスも取り入れましょう。

インクラインベンチがあればインクラインベンチプレスがおすすめです。

ディップス

大胸筋下部のトレーニングをすることができる種目の一つがディップスです。平行棒を掴み体を上下する種目です。

肩を鍛える

腕を鍛えたいところですが、その前に肩が重要です。でかい大胸筋から自然に繋がるでかい肩。男は肩ですよ。太い肩から太い腕で、肩が小さいと腕が太くてもかっこ悪いと思います。

今年は大きい肩がトレンドでした。フィジーク大会でも肩が大きくキレのある選手がトップにランキングしていました。肩がでかい選手を見るとやっぱり肩が大きいとかっこいいですね。

デカい大胸筋から自然に繋がるデカい肩を持ちたいものです。

ダンベルショルダープレス

三角筋を鍛えることができます。真っ直ぐあげるので比較的重い重量にチャレンジすることができます。脚・背中・大胸筋と比較して小さい筋肉ですが、重い重量にチャレンジする種目ですので、6回3セットから増やしていくのもありだと思います。

ダンベルサイドレイズ・ダンベルフロントレイズ・ダンベルリアレイズ

ダンベルショルダープレスの後に行うのがいいでしょう。あまり重さにこだわらずに回数を多めにトレーニングします。5kgでサイド・フロント・リアを15回3セットをやった後、さらに3kgでまたサイド・フロント・リアを15回3セットがおすすめです。

 

では今回はここまでです。 続きはその③で

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