寒い冬。ボディービルダーや、フィジーカーは大会で真っ黒に日焼けして出場しますが、中には年中、日サロに通って日焼けしているトレーナーもいます。
筋トレのモチベーションのために一年中タンニングしている人もいるのではないでしょうか。
タンニングはビタミンDが合成され、歯や骨の形成に役立ち筋トレにも効果的です。
12月に入ると寒さが本格的になってきます。日サロでは真っ裸になりますので、風邪など引かないように気をつかなければいけません。
真冬寒い時期の日サロの注意点
寒いので暖かい服装で行く
気温が10度以下だとかなり寒いので暖かい服装で日サロに行きましょう。
マシンの部屋の中
マシンのある部屋の中も隙間風で寒いです。夏あれだけ暑かったのに、真冬はくっそ寒い。
早くマシンに入れるよう、素早く日焼けオイルを塗りましょう。
相当寒いので、服を脱いでからマシンに入るまでの時間をなるべく短くします。
マシンの風は無風〜弱で
マシンの中の汗を吹き飛ばす風量は、最初ほとんど使わなくていいくらいです。でも流石に少し時間が経つと暑くなってきます。
風は徐々に増して行きましょう。
必ず保湿する
保湿大事です。絶対保湿しましょう。
シャワーを浴びてから髪などを乾かしますが、お店に据え付けのローションでいいので必ず顔、体に塗りましょう。
保湿をしないと乾燥でお肌が荒れてしまいます。日焼けしていない人はこの乾燥が進む時期、保湿していないので肌荒れやニキビができまくっている人がいますが、保湿しないからです。日焼けにも保湿は絶対必要なのでローションはたっぷりと塗りましょう。
日焼けサロンいってから数日は必ず保湿
日サロで肌を焼いた後はお風呂上がりと、朝起きてシャワーを浴びてからは必ず保湿しましょう。
顔と、それ以外の気になるところは、かかとやスネ。この時期は日焼けしない人も保湿は必要なくらいです。
ローションはお肌のカサカサを防ぐし、いいですよ。
ローションって?オススメのローション
使っているおすすめローションを紹介します。
baby lotion
基本はこのbaby lotion 香りが付いてないのでいいです。お風呂上がりに全身に使ってください。
美肌男子向け肌の保湿剤をつける順番
お店によってはローションだけのところもあるかもしれませんが、女性も来るところは化粧水も置いているところもあります。
お肌には化粧水>乳液の順番でつけますので、全身に化粧水>ローションといった風につけるが吉です。最近の男性はわかってるか。
回復系サプリを取る
グルタミンは傷を早く治す効果があるので、日焼けも一種のお肌の炎症。グルタミンもおすすめです。
まとめ
以上、真冬の日サロの注意点でした。
そういえば、風邪やインフルエンザの季節です。飛沫感染とか、他の人が触ったところを手で触って、その手を口に持っていかない。家に帰ったらうがい、手洗いをお忘れなく。
筋トレをしていると、寒さに弱かったり、抵抗力が落ちます。筋トレや日サロで抵抗力が弱まります。栄養をとって早く寝るなど気をつけながら、筋トレ生活を送ってください。
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